ノー!ハプサ(合祀)

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zoom RSS 次回は2015年3月4日(水)午前10時です。11月5日第2回口頭弁論報告

<<   作成日時 : 2014/12/20 12:01   >>

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第2次訴訟第2回口頭弁論報告
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11月5日、午前11時から、東京地方裁判所103号法廷で、
ノー!ハプサ(NO!合祀)第2次訴訟の第2回口頭弁論が行われました。
韓国からは原告の金文英(キム・ムニョン)さん、太平洋背戦争被害者補償推進協議会
共同代表で第1次訴訟原告の李煕子(イ・ヒジャ)さん、そして、通訳として
民族問題研究所の金英丸(キム・ヨンファン)さんが参加されました。

10時40分の傍聴券抽選締切時点で100人近い傍聴希望者が集まり、
傍聴券は抽選となりました。

 事前に原告代理人から原告の意見陳述の希望を裁判所に伝えていたのですが、
靖国神社側から「法的根拠や手続きが不明確なままで、実質的には弁論や
当事者本人尋問を行ったかのような影響が生じかねない」「当事者間の公平を
害することも否定できない」等、反対の意見書が出されました。
意見陳述の実施そのものが危ぶまれましたが、最終的には「準備書面の補強」
という位置づけでの意見陳述が認められました。

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裁判冒頭の意見陳述で、金さんは
「私は靖国神社に父の名がある限り、安らかな日はありません。
母は父と会ったのでしょうか? 一日に何回も心配したり悩んだりします。
日本のために、終わることなく続いている私の家族の苦痛と恨みを、
これ以上持ち続けていたくありません。
再び申し上げますが、私は父が靖国神社に合祀され、靖国の宗教によって、
追悼されるのを望みません。
私は、私の家族の伝統儀礼によって、父を追悼しています。
靖国神社で行われていることは、私たちの家族に対する冒瀆です。」

と裁判所に訴えました。
金さんのお話では、解放直後に同じ戦場に行った同僚が遺骨を届けて
くれましたが、1976年に日本政府から2回目の遺骨が届けられたそうです。
「二回も遺骨を受けとった母は
その場で、気絶してしまい、気を取り戻してからも、十日も立つことすら
できませんでした。無理矢理忘れ去ろうと暮らしてきたのに、その苦痛が
再びよみがえるような大きい衝撃だったのです。」
と当時のことを
話されていました。
「遺骨」は1回目と2回目それぞれ別のお墓を作ったそうですが、
本当にお父さんの遺骨かどうかわからないので、金さんとお母さんは
お墓参りを一度もしていないとのことでした。

次回は来年2015年3月4日(水)午前10時から東京地裁103号法廷で行われます。


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